その目の下のシミは肝斑かも!どうしたら治るの?

その目の下のシミは肝斑かも!どうしたら治るの?

シミにはいくつかの種類があります。全部で20種類以上もあると言われているシミの1つに肝斑と呼ばれるシミがあります。
肝斑はレーザー治療でも取れないシミ、濃くなってしまう可能性もあるシミと言われていて、どうしたら治るのか悩まれている人も多いと思います。
今回は肝斑の特徴や治療方法についてまとめてみました。

その目の下のシミは肝斑かも!どうしたら治るの?

肝斑とは?

肝斑ができやすい年齢は30代から40代とされています。頬骨に沿って左右同じ形、
同じ位置でできる事が多いとされています。また目の下、目尻の下あたりに左右対称にできている場合も肝斑である可能性が高いと言われています。

肝斑ができてしまう原因の1つに妊娠や出産があります。
女性ホルモンのバランスと肝斑が関係しているとされています。

それ以外にもストレスや生活習慣の乱れで肝斑が発生する可能性もあります。
肝斑も紫外線にあたると濃くなりますし、生活習慣やストレスで濃くなってしまうケースもあります。

肝斑の治療は内服薬

肝斑の治療に用いられるのが、内服薬です。
トラネキサム酸というお薬を飲むと、肝斑を薄くすることができるとされています。

トラネキサム酸配合のお薬は、第3類医薬品としてドラッグストアでも購入可能です。
第一三共ヘルスケアから発売されている、トランシーノIIは肝斑の治療薬です。

実際に8週間の服用で肝斑に対しての効果が認められたとされています。
服用は朝と夜の2回、1日2錠を飲みます。

トラネキサム酸にL-システイン、アスコルビン酸、ピリドキシン塩酸塩、パントテン酸カルシウムが配合されています。
ビタミンCやビタミンB6、L-システインなど肌の調子を整えるのに役立つ成分も配合されていますので、肝斑の治療はもちろん肌荒れ対策にも使えます。

肝斑でもレーザーはできるの?

肝斑はレーザ―照射で濃くなってしまうと言われていましたが、現在は肝斑にあてて症状を緩和できるレーザーを導入しているクリニックもあります。

レーザートーニングとよばれる治療は、肝斑も薄くすることができます。
回数は数回かかりますが、きれいにしたいならこのような方法も試してみても良いでしょう。

症状によってどのように治療すれば良いのか変わります。無料でカウンセリングを受けられるクリニックもありますので、しっかりカウンセリングを受けてから

治療を受けるか決めてください。費用は自己負担となります。

目安ですが1回あたり1万円程度で照射しているクリニックが多いようです。
レーザートーニングは、肝斑だけではなく、毛穴を引き締めたり、肌を引き締めてお化粧ノリを良くするなど色々な効果が期待できます。

トラネキサム酸服用の口コミ

トラネキサム酸で肝斑が改善した人の口コミをご紹介します。

  • 飲み始めて最初の3週間くらいはあまり効果を感じられませんでした。1ヵ月半くらい経過してだんだんと肝斑の色が薄くなっていることに気が付きました。8週間で完全には消えていないのですが、だいぶ目立たなくなり効果がありました。
  • 肌のトーンが明るくなっているように感じます。ニキビ跡かきれいになりました。
  • 肝斑への効果はまだあまり分からないのですが、肌全体が明るくなったので白くなった気がします。
  • 肌荒れも改善して肝斑とシミが薄くなってきました。
  • 気になっていた肝斑を治療するために購入しました。8週間で本当に薄くなるのか半信半疑でしたが、本当に薄くなっていてびっくりしています。

ご自身のシミが肝斑かどうか分からないなという人は、美容皮膚科や美容クリニックで診断してもらうとシミの種類が分かりますよ。
シミの種類が分かれば治療方法も正しいものを選択できます。まずは肝斑かどうか確かめてからお薬を服用してくださいね。